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雑誌の対談や連載記事のご紹介


●2005年9月1日より、岩手日報『ぽらん』にて、取材協力というかたちで 連載しておりました『カイロプラクティックでキレイな姿勢作り』の記事を紹介します。




-第4回-(2005年12月1日発行)

『ピンと伸びた背筋で猫背にさよなら@』

岩手日報『ぽらん』連載記事C

(記事の内容)
 今、あなたの背筋は伸びていますか。デスクワークが多いと、どうしても猫背になりがち。放っておくと、姿勢はますます悪く、治りにくくなります。まずは自分の猫背のタイプを調べてみましょう。

[背中が丸く見える背骨とは]

猫背は、背中のカーブが強く、後ろに張り出している@、@の張り出しを補おうと腰を反らせたA、腰が直線状になったB、 背中から腰まで全体が丸くなったCのタイプに分けられます。@からA、もしくは@からBへと進行しやすく、現代人に多いのは、 AとB、Cはいわゆる背中が丸くなった高齢者に見られます。

[すぐに出来る猫背チェック]

A:立った時、腕はどこにある?
本来、腕は体の側面にあります。腕が前にあると、肩も前に入り込む形になり、背中が丸く見えます。
B:あごを前に出すのと引くのではどちらが楽?
出すほうが楽な場合、背中が丸くなりやすいクセが付いています。
C:背中を床に平行にして四つんばいになった時、背中を丸めるのと反らせるのではどちらが楽?
丸める方が楽な場合は、@C、反るのが楽な場合はA、どちらも動かしづらい場合はBのタイプといえるでしょう。
(次号vol.5へ続く)


-第5回-(2006年1月1日発行)

『ピンと伸びた背筋で猫背にさよならA』

岩手日報『ぽらん』連載記事D

(記事の内容)
 背骨の状態は、見た目だけでなく、体全体の健康に大きくかかわっています。正しい背骨の状態や役割を知って、少しずつ猫背を改善していきましょう。

[正しいS字カーブの背骨]

 猫背を横から見ると、3つのカーブがあり、可動することでさまざまな動作や姿勢を可能にしています。 猫背姿勢は、このS字カーブが正しくない状態。カーブのない背骨は、衝撃を受ける力が正しい背骨の10倍にもなるといいます。 結果、足首やひざなどの関節や筋肉に負担がかかり、体全体の健康に影響を来します。正しいS字カーブを保つことは、見た目の美しさ以外にも重要なことなのです。

[猫背になってしまう背景]

  日常生活で前かがみになる場面は、家事やデスクワークなど多々あります。 また、内臓が不調だったり、ストレスや疲れがたまると、自然と背中は丸まってきます。 そこで大切なのは、背中が丸 背骨以外の部位も調整し、姿勢が自然とまっすぐになるように導いていくのが得策です。
(次号vol.6へ続く)


-第6回-(2006年2月1日発行)

『ピンと伸びた背筋で猫背にさよならB』

岩手日報『ぽらん』連載記事E

(記事の内容)
 猫背は、丸まった背骨をまっすぐにしようとすれば改善されるわけではありません。背骨以外の部位から、自然と背筋が伸ばせるポイントを覚えましょう。

[肩の正しい位置を思い出す]

 自分でチェックしやすいのが肩の位置です。まず、肩甲骨を中心に寄せ、横から腕を上げます。このとき、天井に引っ張り上げるように伸びます。体の横に腕を下ろし、真下に力を抜きます。これが正しい肩の位置。横から見ると、耳の穴、肩の中心、骨盤が一直線に結ばれます。
 はじめからこの姿勢を保つことは難しいもの。気がついたときに行って、自然と正しい肩の位置をリセットしましょう。

[骨盤の位置に気を付けて座る]

 いすに座る姿勢も意識しましょう。理想の姿勢は、骨盤の座骨に体重をかけ、座骨の真上に座るようにした状態。デスクワークが多い人は、背もたれに寄りかかり、腰骨の上からお尻の真ん中辺りに体重をかけて座りがちです。いすはひざよりも腰骨の位置を高くするといいでしょう。腰が深く沈みこむソファはくつろぎやすいですが、猫背の原因になります。一見、楽な姿勢はとかく背中が丸くなりやすいのです。
 少しの意識で猫背は大きく改善されます。気がついたとき、まずは体を動かして、正しい姿勢を思い出す癖をつけるようにしたいものです。
(次号vol.7へ続く)



Vol.  1 - 3: 『O脚を直してまっすぐな脚を』
Vol.  4 - 6: 『ピンと伸びた背筋で猫背にさよなら』
Vol.  7-12: 『健康な体はゆがみのない骨盤から!』
Vol.13-15: 『美しい姿勢で歩く』
Vol.16-21: 『関節と体のゆがみ徹底解剖』
Vol.22-26: 『体のゆがみチェック 〜足のゆがみ編〜』
Vol.27-30: 『体のゆがみチェック 〜足のむくみ編〜』

 

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